大峰・八経ヶ岳に登った後、ちょっと無謀ではありましたがそのまま大台ケ原の山上駐車場へ移動。
駐車場へは14:00頃に到着しました。
互いに八経ヶ岳の最後の下りで膝に違和感がありましたが、ストック使えば何とかなるかなーで突撃してきました。

 GW山行 Vol.1~大峰・八経ヶ岳編~ の記録は こちらから

それではGW山行 Vo.2~大台ケ原編~をどうぞ。
大峰・八経ヶ岳が終わったあと、これなら行ける!と大台ケ原へ向かって車を快調に飛ばしていたら・・・。

     ゴンッ!

と、何かがぶつかるような大きな音が・・・。何てことはない右カーブで、石でも飛んできたかな?と思って気にせず走っていたのですが、大台ケ原の駐車場で見てみたら。


 左後部ドアからキレイに一直線の白~いスジが・・・。○| ̄|_
 なぜーー???

もう、いきなりトホホな幕開けです。今まで林道いくら走っても擦ったこと無いのにぃぃぃ
昔は秩父の志賀坂林道なんか結構飛ばしてたんだけどな~。一人で。

とはいえ、やっちまったものはしょうがないと言うことで本日2座目の日ノ出岳に向かうことにします。

今回のコースタイムは以下の通り。

******************************************************************************************
大台ケ原駐車場 14:15 --- 14:15 大台壮 14:30 --- 日出ヶ岳 15:00 --- 正木ヶ原 15:25 --- 牛石ヶ原 16:00 --- 16:15 大蛇 16:20 --- 16:50 尾鷲辻 17:00 --- 大台ケ原駐車場 17:30

  行動時間合計 3時間15分 (休憩含む)
******************************************************************************************

時間も時間だし膝も心配だから急いで出発しなくちゃ!って感じで、気だけは焦り気味ではあったのですが。

と、その前に。
お腹が空いたので大台荘前のベンチで腹ごしらえすることに。膝痛の上にシャリバテなんてシャレになりませんから~。

腹ごしらえしながらコースタイム(CT)の確認をしました。
コースタイムとしては大蛇経由シオカラ谷を回るぐるりっぷではCT3:30なのでそれはムリ。
膝の具合も考えて、標高差がそんなに大きくなさそうな大蛇から中道を使うショートカットコースでぐるりっぷにすることにしました。
膝が痛いくせにピストンを嫌がるのは、はい私です(爆

標高差については、入口にあるこの看板を参考にしました。(帰りに撮影)
高低表


腹ごしらえも済んだら、日が暮れる前に大蛇に行きたいので膝が持つ程度に急ぎます。
基本的には遊歩道で平坦な道が続きます。

駐車場-日出ヶ岳_登山道


途中で、は~る~の~小川は~♪みたいなきれいな小川を何度か渡ります。
この小川、遊歩道の上を横切って流れているので、普通の靴で来るにはちょっとつらいかも。
駐車場-日出ヶ岳_小川


さすがに山ですからいつまでも平地歩きという訳には行きません。
ようやく登りに差し掛かりました。が、登りはぜ~んぶ階段ですorz。
駐車場-日出ヶ岳_階段


ちょっと、整備されすぎww。

ま、でももともとそんなに標高差ありませんから程なくして日出ヶ岳に到着
これで1日2座、達成です
登った証拠に、ポージング。っと、思いきや山頂標識が見当たらない・・・。あれ?ここ日本百名山なんだよね??
よーく見るとケルンのように盛り上がった石山の上に小さい標識が・・・。

日出ヶ岳_ポーズ

ま、相変わらず美しさに欠けますがそこはご愛嬌ってことで

キレイなポージングはTiCAさん のところでどうぞ。

さて、時間も押しているので次なる目的地・大蛇へ急ぎます。
タッタカターと階段を突き進んでいくと正木ヶ原に出ます。
ササと立ち枯れの木の独特な風景です。この立ち枯れの木は伊勢湾台風の時の被害によるものだとか。

正木ヶ原


そこを過ぎると階段も終わり整備された登山道に変わります。
ハッキリ言ってこの方が歩きやすい・・・。

正木ヶ原-牛石ヶ原_登山道


しばらく進むとまた広い場所に出ました。
ここが牛石ヶ原のようです。何故か神武天皇像があります。
そして、鹿が何頭か遊んでいるようでした。

牛石ヶ原_神武天皇像
 牛石ヶ原_鹿


鹿なんてどこにでもいるんですけど、なんか『あ~ここは奈良なんだなぁ』としみじみ。

ここまで来ると大蛇までもう少し。
この辺りで二人とも膝痛がピークに。
私は足を早く動かしてできるだけ片足だけに体重が掛からない方が楽で、旦那はゆっくり体重移動する方が楽なようでした。
なので、ここから先は自分達のペースで思い思い歩くことにしました。

これまでとは違って徐々に登山道らしくなってきました。
この壊れそうな橋を渡ると大蛇です。
大蛇手前


船首のような形をした断崖で、踏まれすぎたのか見た目ツルツルした岩盤のナイフリッジのようです。
柵はあるので簡単には転落しないのでしょうが、柵の間隔が広いので子供だとすり抜けるかも・・・

さすがに展望の名所ですね~。時間も時間なので大分霞んでしまいましたが連なる山並みがステキです

まずは、ガイドブックでお馴染みの
大蛇_展望2


次にその左手には
大蛇_展望


更に右手には
大蛇_展望3


いや~、頑張った甲斐がありました
満足したので、あとは駐車場に戻るのみ。

また、めいめいに歩きだします。
とりあえず、最初の待ち合わせ場所は尾鷲辻に。

ここには東屋があるので待ち合わせにはちょうど良かったです。

尾鷲辻_東屋


ここで最後の腹ごしらえをして駐車場に戻りました。
何とか日が暮れる前に駐車場に戻ることができました

で、戻ってから駐車場を出ようと車を走らせたら、何と駐車場の入口にこんなおっきな看板?があるじゃあないですか!!来たときはこの前に車が停まっていたので気が付かなかったみたいですorz。

とりあえず、車を停めて記念撮影しておきました。

駐車場_ポーズ



先に記念撮影をなさっているご夫婦がいらっしゃったのでシャッターを押して差し上げたら、『八経ヶ岳にも登ってましたよね?』と言われました。
どうやら、そのご夫婦とは八経ヶ岳ですれ違っていたみたいです。そういえば、挨拶したような・・・??

こちらもシャッターを押していただき、お疲れ様でした~と挨拶をしてお別れしました。

見知らぬ方と気さくな挨拶をして、これも山の楽しみだな~と思いながらドライブウェイを走っていたらちょうど日が落ちるところでした。

今日1日を締めくくるステキな夕日を眺めて更に満足な1日となりました

ドライブウェイからの夕日



【感想】

基本的にはここはかなり観光地化されているように思いマス。
なので、遊歩道や階段なのは仕方がないのでしょう。が、そこから見える展望はやはり百名山と呼ぶにふさわしいのではないでしょうか。
深田氏、さすがに外しませんね。

今回は欲張って足早に歩いてしまいましたが、また訪れることがあったらもっとのんびりと、今度はシオカラ谷の方にも回ってみたいと思いマス

関西の山、初めてでしたがお天気にも恵まれたこともあってとても満足に終わることができました
関西の山、また来たいと思いマス
でも、車はイタかった・・・orz。

やっと、関西分が終わった…
banner_04.gif クリックよろしくお願いいたします
Secret

TrackBackURL
→http://mountainskyflower.blog78.fc2.com/tb.php/127-6d8abf93