今週は最後のテント山行のチャンスだったのですが台風通過の影響で沈殿しておりますorz。
今日も雨だし。ぶー
まあおかげで、掃除・洗濯・買出しは無事に終了しましたが・・・。
明日こそはどっかに行きたい!!と熱望しております。

もはやアップしてもしょうがないんじゃないかと言う気もしますが、ずーっと書き出しては止まり書き出しては止まっていた白山の1日目をUPします。
もともと書くのが遅い上に、コマ切れの時間しかとれなくて前回書いたところまでを思い出し、ちょっと書いては時間切れ・・・の繰り返しでございました

せめて来年の山行の参考になれば幸いです。

それではどうぞ。
前々日の夜から2人分のパッキングをしていたら、気が付けば朝に・・・。ヲイ。
前日は会社をお休みして、のんびり移動に当てるつもりがすでに計画倒れ。一睡もしないというのも問題なので、朝7時半からちょっとだけ仮眠
で、午後からいよいよ出発です。

今年も何故か旦那の出張が重なったので、旦那は出張後松本に直行してもらいました。
で、松本からは飛騨高山を抜けて東海北陸道で白鳥ICまで行き、そこから九頭竜を抜け白山温泉のある市ノ瀬まで向かいました。
いや~、やっぱ長いわ。

市ノ瀬の駐車場は結構埋まっていて、私達は大きな木の下に誘導されたのですが、そこは蜂の大乱舞
車にバシバシ激突してくるので、ドアを開ける気にはなれませんでした・・・。

実はワタクシ、小学1年生の時に蜂の巣を誤ってつついてしまい、刺されまくって顔がお岩さんになった経験があります。なので、次はアナフィラキシーショックの可能性が高いので警戒しないとダメなのです・・・。
余談ですが、まぶたを刺されると目を開けてても腫れのために薄目を開けた程度の視野しかなくなるんですよ~、マジで。

どうやら誰かが蜂の巣の近くに車を停めたのか、蜂は警戒して飛んでいた模様。
こちらも車で大人しくしていると、害が無いと判断したのかどこかに飛んでいってくれました。

で、ようやく出発することが出来ました。

今回のコースタイムは以下の通り。

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★1日目(26日)
別当出合 7:50 --- 8:30 中飯場 8:40 --- 10:15 甚之助非難小屋 10:45 --- 南竜道分岐 11:05 --- 南竜ヶ馬場 11:45                                 行動時間合計 3時間55分(休憩含む)

★2日目(27日)
南竜ヶ馬場 5:45 --- エコーライン分岐 5:55 --- 室堂 6:50 --- 7:35 白山山頂 8:00 --- 室堂 8:25 --- (展望歩道) --- 9:50 南竜ヶ馬場 11:45 --- 南竜道分岐 12:05 --- 12:15 甚之助避難小屋 12:25 --- 別当覗 13:05 --- 13:35 中飯場 13:55 --- 別当出合 14:25       行動時間合計 8時間40分 (休憩含む)

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今回もテント装備はテン場までの数時間。
今シーズンは、何だかんだで歩けていないせいかたかだか数時間でも不安がつきまといます。
8月のテント山行に向けて(ってどこに行くかまだ決まってないけど)脚力を付けようということでストックを使わずに歩いてみることに。
 これが後々ボディーブローのように効いてきます・・・。

まずは市ノ瀬の駐車場からバスで別当出合までやってきます。この日は私達のバスから20分間隔を15分間隔に変更してくれました。

  市ノ瀬バス停


バスに揺られること20分ほど、別当出合に到着です。
さて、今日はどんな山行になるのでしょう。
トイレなどを済ませて出発です。

  別当出合


今回は、砂防新道から南竜ヶ馬場を目指しました。
この道は比較的段差が少なく荷物の重い私達には随分助かりました。
まずはこの吊り橋からのスタートです。

  別当出合-中飯場_吊り橋


まずは中飯場まで体調を確認しながら登っていきます。
お花たちもそこかしこで咲いていました。

  別当出合-中飯場_ウバユリ別当出合-中飯場_シモツケソウ別当出合-中飯場_ヤマブキショウマ
  別当出合-中飯場_ギボウシとタマガワホトトギス別当出合-中飯場_タマガワホトトギス別当出合-中飯場_イケマ
  別当出合-中飯場_センジュガンピ別当出合-中飯場_アジサイ別当出合-中飯場_シシウド
  別当出合-中飯場_ズダヤクシュ


ここまででたーっぷり汗をかきながら中飯場です。
  中飯場

ここには立派なトイレと水道があります。

  中飯場_WC


ここで、汗で出て行った水分を補給したら次の目標 甚之助避難小屋へ向かいます。

この辺りから3班に分かれた団体さんとほぼ一緒に進むことに…。
時折、お話しながら進みます。『うわー重そうね~』と仰るので、『でも一番重いのは脂肪ですから~』と返したら、座布団一枚いただきました(笑

でもだんだんとこちらがバテて抜かれだしたのですが、途中で抜かずにピッタリと後ろに付く方が…。
しかも人が足を置こうと思うところに後ろからストックを置くのは勘弁してください・・・。よろけて激突したら、痛いのは私じゃないのですから…。
ま、コケたらイタイのは私ですけど(爆

これが効いたのか前日までの睡眠不足による浮腫みが効いたのか、太もも前側とふくらはぎがピキピキと順番に攣り始めましたよ…。

どうにかこうにか、甚之助避難小屋に到着~。

  甚之助避難小屋


と、気の緩んだその一瞬に!!   

  左の太股とふくらはぎが同時に攣りましたーーー ○| ̄|_ うわぁぁぁ

もう、マジで動けませんでした。無理に動くと、辛うじて頑張っている右足までも攣りそうでしたが道のど真ん中なので旦那に引っ張られるように場所を移動・・・。
とりあえず、水分とミネラルの補給に勤めます・・・。

もうね、山登りの自信喪失しそうでしたよ…。足が攣るということは、脚力に対して負荷がかかりすぎということの証明でもあるわけですから。
テント縦走なんて今年は無理かも!?とか。

唯一の言い訳として、ここまでストックを使っていないから余計に足が攣りやすかったんだということにさせてください。

たっぷり休んで、ここからは意地を張らずにストックに頼りながらテン場を目指します。
南竜道分岐からはほぼ平坦で、ダメージのでかい足には有難かったです。

小1時間ほどで今宵の宿 南竜ヶ馬場野営場に到着。
はー、これでやっと荷物から開放~。
ここのサイトは炊事場が充実していてまるでオートキャンプ場のようでした。
水もイキオイ良く出ていました。

テン場でテントの下に使う台をお借りしたのですが、うちのテントにはちょっと幅が足りなかったので外に出してテーブル代わりに使わせていただきました。なかなか便利でしたよ。

  南竜ヶ馬場_晩御飯

さて、テントも設営したので御前峰に行くかどうかでしたが、雷がゴロゴロしているのと先ほどの足攣り&睡魔によりこの日の登頂は断念しました。

変わりに周辺を散策し、湿原でたくさんの黒百合やチングルマの果穂を見ることが出来ました。

  南竜ヶ馬場_クロユリ1 南竜ヶ馬場_チングルマ果穂

明日はいよいよ御前峰に向かいます。

 2日目に続く


ホントに遅くなってすみませんm(__)m
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