最近、仕事疲れが取れないのか、トシなのか(爆)土日に昼まで寝続ける生活が続いています。
こんなんじゃいけないと思うのですが、夫婦共々体がついていきません。
ついでにブクブク太るおまけつき…

なので、と言うわけではないのですが超久々の山レポ作成しました。
ホントは昨年の分が山のように溜まっているのですがとりあえず直近のものからということで・・・。

ただ、昨日2009年2月1日より火山警戒レベルがレベル3に引き上げられ入山禁止となっています。
入山する際は必ず警戒レベルを確認の上、入山するようにして下さい

久々のレポなので、何か勝手が違う感じですがどうぞ。

本当はお天気の良い土曜日に来たかったのですが、金曜日が残業三昧のお陰で準備が間に合わないのと疲労度Maxで土曜日は寝て曜日でした。

で、ここ最近土曜日にグダグダしてしまうと日曜日もついグダグダしてしまうことが多いのですが、せっかく買った冬靴用のセミワンタッチアイゼンを使ってみたいな~ということもあって出掛けることに。

で、10本(旦那は12本)爪のアイゼンを使えるようなそこそこの雪量で自分達が登れる山を探してみると黒斑山が丁度良さそう

もともと黒斑山はスノーシューで行こうと思って取っておいた山。
スノーシューできないのは残念でもありましたが、イザと言うときにアイゼンが使えないのは洒落にならないし、今年はどこも雪が少な目らしいので多分ここもそんなに雪は多くないだろうから諦めもつくかなって思うことにしました。
実際は表コースを利用したこともあり、スノーシューよりもアイゼンの方がかえって動き易かったのではと思いました。

この日のコースタイムは以下の通り。
冬山ですので、コースタイムはその時の状況によって大きく変わると思いマス。
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アサマ2000スキー場 7:10 --- 車坂峠 7:15 --- 槍ヶ鞘 9:15 --- トーミの頭 9:35 --- 10:00 黒斑山 10:40 --- 槍ヶ鞘 11:10 --- 車坂峠 12:10 --- アサマ2000スキー場 12:30

  行動時間合計 5時間20分 (休憩含む)
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車坂峠にも10台ちょっと位は車が停められそうだったのですが、側にあった温泉施設を見て勝手に停めたら怒られるかなー?と勘違いしてアサマ2000スキー場に車を停めました。
スキー場なら設備も○だし、駐車場も広いから安心して停められるのが良い所

スキー場 車坂峠駐車場


駐車場で準備してスキー場のお手洗いを借りたりして、スキー客を何となく眺めてたらメットをかぶった女性スキーヤーに目が留まりました。
いつもここへ遊びに来てくれるのんすけさんは、冬はかなりのスキーヤー。
彼女もきっとこんな風にメット被って今日も菅平でビュンビュン滑っているんだろうなぁと勝手に思っていたら、何とこの日はこのアサマ2000スキー場にいらしていたとか・・・。

ああ、今年もいきなりバッタリ逃した・・・○| ̄|_

と、今年いきなりの残念な話はさておき。

まずは車坂峠まで車道をてくてく歩きます。
カーブが多いのでスキー場に来た車がスリップして突っ込んで来たらどうしようなんて、しょうもないことを思いながら進みました。

車坂峠からは表コースを進みます。
既に踏み跡がしっかりしていてツボ足でも沈みません。
2009年2月1日より火山警戒レベル3となり入山禁止です。入山の際には必ず現地で警戒レベルを確認してください


登山口_火山注意事項 表コース標識


ちょっとずつ登りがきつくなってくると、歩幅のせいかなんか踏み込みで滑るなぁと感じ始めました。
特に旦那は歩きにくそうでペースが遅れがち。
地図を見ると小さなポコの先でいったん下るようなので、その下りで滑るようならアイゼンを着けようということになりました。

実際に下りに差し掛かると降りれなくもなかったのですが、バランスをとるのに膝に負担が掛かりそうだったので、練習もかねてアイゼンを着けることに。

セミワンタッチタイプは初めてだったのですが、何とかコバにビンディングを引っ掛けてストラップを装着!
着けてみた感想としては、ビンディングを停める時にちょっと力が要るけど最後にストラップを固定する留め金の位置が動かないのでストラップを留め金に通し易かったです。

カジタックス LXB10 グリベル エアーテックニューマチック

左:私 カジタックス LXB10   右:旦那 グリベル エアーテックニューマチック


旦那のアイゼンも無事に装着しいざ出発!
本にはアイゼンの爪で引っ掛けて転倒し易いと書いてあったので、足元に気をつけて進みました。
ダブルストックだったこともあってその後も爪が引っかかって転びそうになることはなかったです。

アイゼンをつけた後はずんずんと前に進みます。
が、久しぶりなのであっという間に息絶え絶えで、所々で見える後ろの東篭の塔山の先に広がる展望に癒されながら進みました。

登山口-槍ヶ鞘_四阿山方面

登山口-槍ヶ鞘_東篭の塔山と北アルプス


避難シェルターを過ぎ槍ヶ鞘までやってくると、やっと浅間山が顔を見せてくれましたー
山頂付近はホントにスジスジでしたよ。

槍ヶ鞘_トーミの頭(左)と浅間山


バテバテ過ぎて段々と足取りが重くなってきたところでトーミの頭にやってきます。
山頂までもうすぐかなー?なんて思っていたら、さらに登りが続いているようでした・・・。
いい加減バテバテだったので風のないところで軽くおやつを食べました。

おやつ_大樹の小枝


食べ終わって歩き始めると、下のほうでなにやら動くものが・・・。
よーく見るとカモシカが雪から出ている草を食べているようです。
何とか写真に収めようと頑張ってみましたが、何分冬山用のカメラは3倍までしかズームアップしないのでこんなのしか撮れませんでした。

カモシカ


それと鹿って、意外とジーっと人のこと見ますよね。この日も『何か用?』って顔でこちらを見てからむしゃむしゃとお食事してましたもん。
そのくせカメラを向けるとプイっと横向くんですよね…。

自分達もお菓子で元気になったので山頂までひと頑張りです。

お菓子の威力って偉大ですねー。
あれほどバテバテだったのに、かなりさくっと山頂に到着!

浅間山のどっしりとした姿に圧倒されます

山頂

毎度のごとく今回もポージング。
後ろ向きなので、周りに人がいるとちょっと恥ずかしかったりします・・・

ポーズ

ここでスープパスタやパンでしっかり腹ごしらえしました。
ほぼ同時に山頂に来られた女性とお菓子交換したりしてお話したのですが、今年は雪が少ないとのこと。この女性も数日前に雪が降ったので登りに来られたとのことでした。
やはり年々雪は減っていっているんでしょうかね。

腹ごしらえも済んでじっとしていると寒かったのでそろそろ下山することに。
登りでは表コースを使ったので下りで中コースを使うかどうかちょっと考えましたが、まだお天気も何とか持っているので展望のある表コースから降りることにしました。

あとは来た道戻るだけなので、展望を楽しみながらゆっくり下山しました。

【感想】

それにしても、バッタリをいきなり逃すとは・・・。く、くやじい
とはいえ、今年で2年目の冬山もアイゼンというニューアイテムも増えて少しずつ行動範囲を広げていけそうな予感
問題は、日々の残業のお陰で休日に出掛ける気力がないことでしょうか・・・。
何とか2月はもう少し山へ出掛けたいなぁと思っていますがどうなることやら・・・。

何とか黒斑山完成。
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