ここのところ、残業多くてお疲れ気味の山空花です。
そろそろ、マジで徹夜が入りそうなイキオイですよ、トホホ。
そんな中でも山に行っているので、レポにゆっくり向かう時間がありません。

今日は何とか用事があって早く帰れたので、燕岳でソロテントデビュー 2日目 の記録をアップしたいと思いま~す。

誤字脱字、誤りあるかもしれませんが、そんな時は遠慮なくご指摘ください。

それでは、どうぞ。
今回のコースタイムは以下の通り。
******************************************************************************************

★9月22日(土) 1日目

中房温泉 6:30 --- 第一ベンチ 7:10 --- 7:35 第二ベンチ 7:50 --- 8:20 第三ベンチ 8:50 --- 富士見ベンチ 9:15 --- 9:50 合戦小屋 10:15 --- 11:25 燕山荘 12:30 --- 13:20 燕岳 13:55 --- 燕山荘 14:20

  行動時間合計 7時間50分(休憩含む)

★9月23日(日) 2日目

燕山荘 8:20 --- 合戦小屋 9:20 --- 富士見ベンチ 9:40 --- 10:30 第二ベンチ 10:40 --- 10:55 第一ベンチ 11:05 --- 中房温泉 11:30

  行動時間合計 3時間10分(休憩含む)

******************************************************************************************

 1日目の記録はこちらから。

この日は、とりあえず3時半に起床。
ご来光は見れそうかなと思って、顔を外に出してみると満天の星空が
これは期待できそうなので、起き出すことに。

とりあえず、寒いしお湯を沸かしてスープとパンで1回目の朝食。

暖まったところで、テントの中を片付け始めます。
一人だと、シュラフ片付けたりご飯の用意したりと手分けできないのが痛いところ。
でも二人分のシュラフを片付けるよりは楽だったかな。

ご飯を食べている間に外は少しずつ明るくなってきました。
ですがこの日は徐々に雲が沸いてきて日の出の頃には地平線上に雲がたなびいてしまいました。
なので、5:48 通常の日の出の時刻よりも遅れての日の出です

日の出の時刻は一番冷え込む時間なので、ミルクティーで暖を取りながら眺めていました。
寒いけど、ピンと張りつめた空気が心地よいです。

ご来光


周りの山々に日が当たります。
朝の展望2


槍ヶ岳や
朝焼けの槍ヶ岳


燕岳にも日が差します。
朝焼けの燕岳

この日は、このあとあっという間にガスガスになってしまいました。

朝のドラマを見ている間にすっかり体が冷えてしまったので、もう一回温かいスープと紅茶を飲みました。
うう、やはり秋の朝は冷え込みますね~。

体が温まったら、山荘に頼んでコンタクトレンズを着けるために洗面台を使わせてもらいました。小屋の朝食の時間で混雑も少ないためか、小屋番さんも快くOKして頂けました。
こんな時はテント泊だと気を使いますね~。本来NGだし。洗面台使うのに天泊者は料金制とかにしてくれれば、もうちょっと堂々と使えるんでしょうけど…

さて、さっぱりして視界もくっきりしたら今回の山行の課題である撤収を始めます。
一番底に入れるシュラフ・シュラフカバー・マット等を仕舞ったら、次はテント本体をザックに詰めたいところ。
テントをどこに収めるかいつも悩むところですが、とりあえずテントより上に仕舞うものをビニール袋に入れて外に出します。
この辺りで、バンダナやサポーター着けたりして凄まじく時間が掛かりました…。いっつもここで時間が掛かるんですが、撤収の早い人とはどこが違うんでしょう??
誰か教えてください…。

まずは、フライを乾かそうと思ったのですが、すごい結露
あまりのびっしょり具合にビックリでした。ホント、濡れねずみみたいでした。

これまでのプロモンテではこれほどまでに去年同じ時期に同じ場所で天泊してますが、ここまで結露しなかったので驚きました。去年の方がもっと寒かったのに…。

設営が悪かったのか、ライペンだからなのか、一人用で空間が狭いからなのか、よく分かりませんが、とりあえず自然乾燥では乾きそうもなかったので持って行った雑巾で拭取って乾かすことにしました。

で、拭取って乾かしている間に本体を撤収…と思いきやこちらも濡れているのでまずは拭き拭き。グランドシートを使っていても床が湿っているので横に倒してこちらも自然乾燥させます。

なんかここまでですでに7時を回ってるんですけど…。
テント撤収ってなんでこんなに時間が掛かるんだろう???
一生掛かっても早立ちなんて出来そうな気になりません…。

で、ある程度乾いたフライやテントを畳んでグランドシートも片付けて、ようやくザックに詰め始めて完了したのが何と8:00!!アンタ、起きてから何時間経ってんのよ…。
相変わらず遅すぎ!!
ハッキリ言って日常生活もトロい私ですから、外に出てたら尚のことというところですな…
で、トイレに行ったりして出発したのが8:20。

ま、あとは来た道かえるだけですから怪我だけはしないようにのんびりと下ります。
帰りは同じ道だったのであんまり写真がありません。
文章ばっかりでごめんなさい

途中燕山荘から出てすぐの所に、1箇所だけ鎖場があります。
基本的に使う必要もないかと思いますが、雨のときや観光気分で来られた方には安心できるものと思いマス。あと、鎖がついていると強引に行き交う人も減るのでそちらの効果の方が期待できるかもしれませんね。

鎖場


昨日見た紅葉をもう一度見ながら下ります。1日ではそんなに変化してませんでしたね…。

燕山荘-合戦小屋_紅葉1


あっという間に合戦小屋まで降りてきてしまいました。休憩するほどでもなかったのですがお手洗いだけ済ませたかったので、ザックを下ろしました。
で、カップルの写真を撮ってあげたら私も撮ってもらえたので記念撮影です。
さすがにここでティカータスポーズは出来ませんでした…。ごめんなさい。

合戦小屋_下山時


ここから先は、どうやら団体さんが先行したらしく渋滞気味でした。
なので、あまり写真を撮れずにガンガン下りました。

追い越しポイントになりそうな富士見ベンチで団体さん休憩せず。
富士見ベンチ_下山時


渋滞を早く抜けたかったのですが、どうしようもなかったので先に進みます。
団体さんはようやく第3ベンチで休憩してくれたので、ここで追い抜かせていただきました。
やっと、自分のペースで下山できます。

なので、途中でお花を撮ったりしながらのんびり下ります。
富士見ベンチ-第三ベンチ_花1 富士見ベンチ-第三ベンチ_ツルリンドウ


   左:不明 右:ツルリンドウ

第二ベンチでは飛ばしすぎたためかちょっと足が疲れているようだったので少し休むことにしました。

富士見ベンチ_下山時


団体さんが来る前にさっさと出発します。
あっという間に第一ベンチに到着。スルーしようかと思ったのですが、行きに水場を確認しなかったので行ってみることにしました。

第一ベンチから5分ほど下ったところにありますが、どうやら伏流水が地表に出てくるところのようでした。ただ、水深が浅いため、あまり大きな容器では水を汲むのが大変かもしれません。もちろん飲んでみましたが、冷たくて美味しかったですよ。

第一ベンチ_下山時 第一ベンチ_下山時水場


第一ベンチを過ぎれば登山口まであっという間です。
ソロでのテント泊は無事に終了することが出来ました

登山口_下山時


【感想】

テント泊山行としては、基本的に2人で行くときとそう変わらないことは確認できました。
一人だと感動を分かち合う人間がいなくてつまらないときもあるけど、概ね楽しく過ごすことが出来ました 基本がトロくてマイペースだし。

ただ、撤収については時間がかかるので多めに見ておく必要があるかな。
加えて言うなら、パッキングをもっと効率よくしないと、いつまで経っても早出なんてムリ。
まして、旦那以外の方とご一緒するなんてのは更にムリ。

今回も一人だからなのか、たくさんの人に声をかけてもらえました。
宴会に加えていただいた富山の方々をはじめ、行きで同じくらいのペースで歩いていた女の子、テント場のおじさま、その他たくさんの方々からいろいろなお話を聞くことが出来て、本当に楽しくて有意義でした。ありがとうございました。

私の周りには、山を登る人が少ない(昔やっていた人はいるけれど)ので山の会話が出来ること自体、とても嬉しいです。

次に一人でテント山行するのは当分先のことだと思いますが、次も楽しい出会いがありますように

banner_04.gif クリックよろしくお願いいたします


Secret

TrackBackURL
→http://mountainskyflower.blog78.fc2.com/tb.php/88-0e48e0ee