昨日、新年の目標に掲げていたスノーシューについてを無事にデビューしました~

昨年末に予約しておいたツアーにワッショイしたウェアを身にまとっていざ出陣
一応HPではのんびりハイクとのことでしたが、ドキドキしながら参加してきました。

また、朝っぱらからの関越道の渋滞にビックリ
関越道が混むの久々だよ…

今回は、ブロガーである事を明かさなかったのでバシバシ写真を取れませんでした。なので、ほとんどダイジェストみたいなものです。

それでは、どうぞ。
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まずは大幽の洞窟について
大幽の洞窟は水上にある宝台樹(ほうだいぎ)スキー場の先にある往復約4時間ほどの遊歩道です。
冬になると氷筍(ひょうじゅん)と呼ばれる氷柱ができ、谷川岳や奥利根の山々が一望できるそうです。

 『スノーシュー・コースプランGUIDE』(栗田 和彦監修・編集 山と渓谷社刊) を参照
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新年早々のツアーでガイドさんに申し訳なかったかなと思いましたが、私達以外にも都内からいらしたステキなおじ様が参加されてちょっとホッとしました。
聞けば、我々の前に早朝ツアーもなさっていたそうですのであまり気にしなくても良かったみたいです。

今回はスノーシュー&ストック以外にもブーツをお借りしました。
毛がついた防寒用ブーツで結構柔らかったので、こんなんでもスノーシュー履けるのかと関心しきり。
スノーシューはハイキング用モデルでストラップで固定するタイプでした。

この日はガイドさんの車で遊歩道入り口まで入ります。
宝台樹スキー場から先は道路が真っ白で到底私には行けそうもありませんでした
スキー場に車を停めて歩いた方が良さそうです。

遊歩道入り口には簡単な地図がありましたよ。
看板_地図 看板_説明文


始めはストレッチも兼ねてゆっくりと進みます。
唐松林では小鳥やリスの話・ツル植物のお話などを聞きながら進みます。この辺りはガイド付きツアーならではの特典ですね。

しばらくすると武尊山との分岐に出ます。
その後しばらくして、お昼の休憩となりました。
遊歩道を逸れて、穴を掘ってベンチにします。
この日のお昼はおしるこでした。ガイドさんが一生懸命作ってくださいました。
とっても美味しかったです

おしるこ おしるこ_3人で


休憩中に、カップルが降りてきました。
このお二人が洞窟までのトレースをつけてくださったようです。
改めて、ありがとうございました

さて、お昼も終わったら掘った穴を埋め戻します。
これは小動物や冬でも動く虫がはまって出られなくならないようにするためだそうです。
なるほど~。

このあと、少しずつ急な登りになって行きました。
すると、サワグルミの古木(根の部分のみ)がありました。
これは根の部分に大きな穴が開いていて人が休めるほどのスペースがありました。
せっかくなので記念撮影してみました

サワグルミの古木の下で


このあとすぐに修造の炭焼き窯というところがあるそうですが、雪に埋もれてました。
ちなみに、この修造さんはどなたなのかガイドさんが調べてみてもわからないそうです。(笑)

このあと、あと少しで洞窟なのですが、最後が急登でした。
ガイドさんの後に続いたのですが、キックステップもスノーシューのクランポンが全く効かず。
ちょっと焦りました
ここだけはプチ雪崩の危険があるそうなのですが、すでに何人もの人が通って弱層が圧雪されているので大丈夫とのことでした。

何とか強引に登ると、大幽の洞窟に到着。

大幽の洞窟

 ※ 氷筍保護のため絶対にこの看板よりも中に入ってはいけません。
    ザックもありますので、記念撮影する時はこの看板よりも2歩位前に出て撮影するようにしましょう


氷筍と呼ばれる氷柱がにょきにょきと生えていました。不思議な景観です。
見頃の2月になると奥のほうまで氷筍が出来るそうです。ただ、入り口付近のツララで入り口が塞がってカーテンみたいになるらしいです。

氷筍は天井に出来た霜柱が溶けて落下し地面に着地したときに、衝撃でもう一度凍ることで生長するらしいです。これは、鍾乳洞の生長の原理とよく似ているそうです。

洞窟まで来たら後は戻るだけなのですが、ここでガイドさんが同じ道では面白くないので違う道で帰りましょうとのこと。

で、いきなりの急登。おまけに新雪でもがいてももがいても一向に前に進めません…。
ええい、とおもってラッセルするみたいに体で雪を潰してから前に進もうとするのですがそれでも体が沈む沈む…。
最後はガイドさんに背中を押してもらって登りましたよぜいぜい、はあはあ
新雪恐るべし!!

このあとも新雪はふっかふかなのですが、絶対的な積雪量が足りないせいか木をまたいだり避けたりが続きました。ガイドさんも『雪が少ないので、思いのほか健脚コースになっちゃいましたね~』って仰っていました。

しばらくすると下りになったのですが、急なところはスノーシューだと転びそうなのでシリセードで降りていきました。滑り降りるのに始めは勇気が要るけど、慣れてくると結構楽しい

この後は、ガンガンシリセードで降りていきましたよ

この間にも木の冬芽の見分け方や子孫の残し方のお話、カモシカやウサギの食事後のお話などをたくさん聞きました

段々と下り坂も緩やかになってくると遊歩道入り口も近くなってきました。

しばらくすると遊歩道入り口に到着です。
ここで参加者皆で記念撮影をしてツアーは終了しました。
登山口_帰り


ガイドさん、ご一緒したおじ様、本当にありがとうございました~


【感想】

初めての雪の世界、シュノーシューはお天気はイマイチでしたがそりゃあもう楽しかったです
転んでもゲラゲラ笑い続けた私なのでした…
ガイドさん、ご一緒したおじ様、うるさくて済みませんでした

スノーシューを履いて歩くことは、定評通りそんなに難しさを感じませんでした。
ルートファインディングについては、今回は全く必要がなかったため次回の課題でしょう。
ただ、急登ではハイキング用のスノーシューでは限界も感じました。
今回のような急登を含むルートではキックステップも出来る登山靴の方が便利な気がしました。
それから、この日のために用意したウェアはさすがに雪が溶けても沁み込んでくるようなことはありませんでした
ただ、もう少し運動量が多くなると暑くなるのでインナー(ウール中厚アンダー+薄手フリース)はもう少し薄くする必要があるかも。

また、今回はスノーシューが脱げること4回!
防寒用ブーツで柔らかかったこと、靴のサイズも女性で小さめだったことも原因だとは思いますがストラップを締めるのにはコツと力が必要なようです。

ガイドさんやご一緒のおじ様のマイスノーシューはベルト式で着脱がし易そうでした。
いいな~、欲しいな~
でも、防寒用ブーツはホントに暖かったです。休憩中もほとんど指先が冷えることはありませんでした。
やはり温かい登山靴ということで冬用登山靴が欲しい所ですね(爆)
その前に、私のよりも柔らかい登山靴を履いている旦那の方を買わないといけませんが…


【おまけ】

スノーシューデビューにあたり、最も気にかけていた雪道走行ですが、水上IC降りてしばらくは融雪のために水が常に流れており雪が全くありませんでした。雪道を走ったのは帰りの温泉に行くところの少しの間だけ。それも除雪されていて思ったほどではありませんでしたし。
なので、雪道走行は次回にお預けとなりました。



ヤバイ、もうお金ないのに…。
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